各種検診

 市健診:市の特定健診を行っております。

 

  婦人科検診:子宮頸癌でお亡くなりになる方は年間約3000人、子宮体癌では年間約2200人です。婦人科の病気の多くは自覚症状に乏しいため、婦人科検診受けたことで発見できることが多いです。症状がない場合でも定期的に検診を受けて、早期発見し早期治療することが大変重要です。

 

  雇用健診:各種雇用健診を行っています。

 

  腫瘍マーカー検査:肺癌、胃癌、大腸癌、肝臓癌、乳癌、卵巣腫瘍、前立腺癌などについて採血で腫瘍マーカー(癌によって作られる血液中の抗原や代謝産物などの物質)を調べます。

 

肝炎ウイルス検査: B型肝炎、C型肝炎について調べます。肝炎ウイルスに感染している人は300万人~370万人にのぼる(日本人の約40人に1人)と推計されています。癌による死因で3番目に多いのは、肝癌ですが、原因の約80%B型・C型のウイルス性肝炎です。肝臓は沈黙の臓器といわれ、自覚症状がないまま病気が進行してしまいます。B型肝炎ウイルスの感染の有無を調べて、感染が分かった場合は、必要な定期検査や適切な治療を実施すれば、肝硬変・肝癌を発症するリスクを減らすことができます。

 

胃癌ABC検診: 採血で胃癌になる危険性を判断する検診です。胃癌の診断には内視鏡検査が必要です。血液検査でピロリ菌に対する抗体と、胃の炎症や萎縮の程度をみるペプシノーゲンを測定し、その組み合わせから胃癌発生の危険性を評価する検診です(下図)。 胃酸分泌抑制薬を服用中の方は2ヶ月休薬しないと検診できません。

 #次の方は保険診療で行えます。

       ●胃や十二指腸に症状のある方

       ●食道、胃、十二指腸の疾患で治療されている方